長体フォントは2014年ウェブデザインのトレンドになるか?

つみきのデザイナー若月です。フォントの話 第2話。
今回は長体フォントについて書きたいと思います。
最近、Webサイトのデザインを見ていてるとほんのり長体のかかったフォントを目にすることが多いように感じます。

※ギャラリーサイトを覗くと、長体を使ったサイトが多く見うけられます。

静かな長体ブームが到来か・・・と思って検索をしてみたのですが、そんな情報微塵もありませんでした。気のせいかもしれません。
でもでもでもでも、それでも今回は長体フォントを取り上げたいと思います!!


長体フォントって?

長体とは、文字の横幅を狭くして縦長に変形した文字のことを指します。
見出しやタイトルを読みやすくデザインしたり、スペースに対して文字が多すぎる場合に使用されます。
欧文フォントだと「Condensed」(コンデンスド)という文字の横幅が狭くデザインされているものもあります。

長体フォントの印象

長体にするとすっきりとしてモダン・洗練といった印象を与えます。
どうでしょうか?長体の方がおしゃれで品のある雰囲気じゃないでしょうか。

主な長体フォント

【和文】

  • AXIS Condensed
  • UD新ゴ コンデンス
  • TBゴシックforコンデンス

【欧文】

  • Helvetica Neue Condensed
  • DIN Condensed
  • Bebas Neue

長体フォントが流行っているかもしれない理由

主にスマートフォンなど小型デバイスの普及が挙げられます。
限られた領域で読みやすさ・綺麗さを追求した際に長体が選択される事が考えられます。
またそれに伴ったレスポンシブやフラットデザインの流行で、ミニマルなデザインが増えていった結果、タイポグラフィはかなり重要な要素になっています。
その中で長体は変化をつけるテクニックとして使い易いのではと考察しています。

以上、長体は今っぽい感じがするので、是非積極的に使ってみてはいかがでしょうか。

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