Filmarks、それは今すぐグロースハックすべきプロダクト

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こんにちは、松山です。
Filmarksのグロースハックを担当しています。

これから、試行錯誤しながらグロースハックしていき、みなさんに役立ちそうな内容を書けるように頑張ります。

今日は
なぜ今Filmarksでグロースハックに取り組んでいるか?
についてお話します。

グロースハックとは

グロースハックとは、サービスの成長を加速させるマーケティング手法の1つです。

FacebookやTwitter、Dropboxなどの今や有名になったサービスは、 グロースハッカーと呼ばれる人たちが陰でその成長を支えたと言われています。

グロースハックを始めるタイミング

グロースハックを始める上で、 ターゲットユーザがプロダクトにハマっている状態(Product/Market Fit)であることが重要だと言われています。

「面白くないプロダクトを流行らせろ!」と言われても、 難しい注文ですよね。

ちなみに、Wikipediaで「マーケティング」を調べてみたところ、

マーケティング(英: marketing)とは、企業や非営利組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその商品を効果的に得られるようにする活動」の全てを表す概念である。

と書いてありました。
マーケティングと聞くと広告や宣伝、集客というイメージもありますが、
顧客が真に求める商品やサービスを作る事(=Product/Market Fit)が、
マーケティングを行う原則として大事な事なんじゃないかなぁと思ってます。

FilmarksのProduct/Market Fitの証拠

ではFilmarksでも、グロースハックをやるからには、
Product/Market Fitの状態をクリアしてるんでしょうか?

タイトルからもうお分かりかもしれませんが(笑)、
FIlmarksはすごいユーザさんがハマってくれている(=Product/Market Fitの)サービスです。

以下の3つが証拠になるかと思います。

①圧倒的に高いリテンション

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これは、8/28に起動したユーザのリピート利用率を示した表です。
例えば、
1日後のリピート率は47.66%、
2日後のリピート率は47.35%、
といった見方になります。

見ると、ずっーと40%代で安定しています。
もしFilmarksが面白くないサービスだとしたら、どんどん使わなくなっていくはずですが、
この数字を見ると、一度Filmarksユーザになるとずっと使い続けていることがわかります。

②ユーザの滞在時間

Filmarksは、アプリ閲覧時の平均時間が長いことが特徴です。
なんと1回あたり平均1時間あります。

1時間ですよ!

最初、見た時びっくりしました。 1時間、何を見て過ごしているんだろう...。
Filmarksで長く楽しんでくれるユーザが多い事は、すごくありがたいことで、
Filmarksが愛されている一つの証拠になるかと思います。

③サービス一時停止後のユーザの反応

5月8日、外部からの不正アクセスがあり、Filmarksの全サービスを一時停止しました。
その節は、大変ご迷惑をおかけしたことを、改めてお詫び申し上げます。

ただ、
Filmarksは本当に必要とされているサービスなんだと実感したタイミングでもあります。

ありがたいことに、サービス再開後すぐにユーザが戻ってきてくれました。
本当に、すぐです。
下図は日別ページビュー数のグラフなんですが、サービス再開初日にユーザが戻り、その後以前と同程度のアクセスに回復したことが分かります。
もし必要とされていないサービスだとしたら、こうはならないんじゃないでしょうか。

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最後に

今回は「Filmarksはユーザさんがハマってくれているプロダクトなので、今グロースハックすべきタイミングですよ」ということを語らせて頂きました。

次回以降、Filmarksで実際にグロースハックとして行っている内容を共有していきたいと思いますので、ご期待ください!

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