Web制作会社が試写会をやることになった理由

プロデューサーの澤口です。師走です。まだそんな気分じゃないのに、もう師走です。
歳をとると時間が過ぎるのが早く感じるようになるという話を聞いたことがありますが、みなさんはどうでしょうか。わたしは本当にあっという間です。恐怖。

さて、今回は試写会の話、Part2です。
前回の記事では、つみきが映画の試写会を開催しているというご紹介をしましたが、制作会社が試写会をやるのってあまり耳にしない話かと思います。
そこで今回は、つみきが試写会をやることになった理由について書こうと思います。

初めての試写会は、東宝さんのあの超大作

つみきが初めて試写会を開催したのはちょうど一年前。
2013年12月7日(土)です。忙しい毎日で過去のことをばっさばっさと忘れていく私が、こんなにもはっきり覚えているのです。

それは、あの日のドキドキ感、自分の関わっているサービスのユーザーを生で初めて観た時の感動があったからです。

前回のブログでも書いたように、わたしたちにとって、試写会はちょっとしたお祭り。
試写会なので、大騒ぎはもちろんできませんが、心はお祭りほどはしゃいでいるのです。
それを初めて体験したのがこの時でした。

作品名は「永遠の0」。
配給は東宝さん。
百田尚樹さん原作、山崎貴さん監督、キャストは、岡田准一さん、三浦春馬さん、井上真央さん、濱田岳さん、染谷将太さん、三浦貴大さん、新井浩文さん...など本当に豪華な俳優陣を迎えたまさに大作です。

映画好き人脈がつながった

この大作の試写の話がどうしてうちに舞い込んできたか...
それはひとえに、映画が好きな方たちがつながったから、映画好きという人脈のおかげです。

「いい映画のサービスがあるよ」
フィルマークスはそんな風に、映画業界、映画サービスへの関心が高い人達の間で口コミで広がり、徐々に広まっていったようなのです。

映画感度の高い人達が反応をしてくれたことにより、まだひよっこの映画サービスが、
あの東宝さんの、あの年末の超大作からご一緒することになったのです。

リアルイベントの経験はほとんどないこと、時間があまりないことなど不安材料はありましたが、つみきとしては広告キャンペーンでの体験などをいかしてできる気がしました。
そして私たちはいつもユーザー目線。良い映画を見れさえすればよいのです。
そのシンプルな意識が、いろいろなハードルさえも蹴散らしましたw

単純に、面白い映画を観る機会を作っていけばいい...。

アンケートはどうやって回収しよう、スタッフの名札はあったほうがいいか、受付の看板どうするか、入口はわかるか、などなどばったばったと楽しく進行しました。

ただ当日、どうしても気になる心配事がありました。
ユーザーのみなさんが本当にちゃんとやってきてくれるだろうか。
もしもぜんぜん来なかったら、どうしよう...


開映時間、席は理想的に埋まっていました。
時間になり、次々にユーザーの方たちはやってきてくれました。
みなさんのちょっと緊張したようなそんな表情が印象に残っています。
ちょこっとお辞儀をしながら試写室へ入っていく方が多かったり、「ありがとうございます」と言ってもらえたりしました。
本当に嬉しかったです。

夜にはフィルマークスに参加者の9割の方がレビューをあげてくれていました...

映画好きな人達の人脈で、映画好きの人たちに喜んでもらえる仕事ができる、
試写会はやっぱり魅力的なのです。

来年も試写会は定期的に開催していきたいと思っています。
そして来年からはもっともっと喜んで貰えそうな仕掛けをプラスしながら...
楽しみにしていてください。

寒い季節になってきたので、みなさん映画館やご自宅で良い映画を楽しんでくださいね。
次回は試写会イベントを行うためのノウハウについて書こうと思います。

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