ハマっているユーザを見つけよう!Mixpanelの新機能「コホート分析のセグメント比較」

Filmarksのグロースハッカーをやっている松山です。

以前ご紹介したMixpanelというグロースハックツールが好評だったので、 今回はMixpanelのRetention(コホート分析)の新機能についてご紹介します!

※Mixpanelの回し者ではありません(笑)

新しいセグメント比較機能とは?

文字通り、セグメント毎のRetention(リピート率)を分析できる機能です。 以下に使い方の手順をご紹介します。

まず、いつものようにコホート分析しようと思います。 例えば、会員登録したユーザが、その後起動し続けているのかを出してみます。

firsttime.png

すると、+ Segmentのボタンが現れています。 以前はこんなボタンなかった...!!

retention.png

この+ Segmentボタンをポチっと押してみると、 セグメントが選べるようになっていました。 例えば、地域別にRetentionレポートを出すことにしましょう。

segment.png

すると、こんなレポートができました。 恐らく、自分たちでデータベースからレポートを作ろうと思うと2時間はかかるんじゃないでしょうか。こんなレポートをさっと出してくれるMixpanel、ステキすぎます!!

region.png

どんな場面で使えそうか

ではこの新機能、どんな場面で使えるのでしょうか。 自分がすぐに浮かんだアイデアを列挙してみました。

  • ABテスト比較でRetentionまで分析
  • 年齢・性別・地域などを比較し、ハマっているユーザ属性の分析
  • アクション毎のRetention比較し、ハマるきっかけを分析

うん、すごく使えそうですね! サービスの初期段階でプロダクト・マーケットフィットしているユーザを特定するのにも使えそうですし、比較的メジャーなサービスでライトユーザをヘビーユーザへ促すのにも使えそうです。

さらにMixpanelがすごいのは、特定のセグメントに対してSurveys機能でアンケートをとったり、Notifications機能でに通知ができたりできる点です。つまり、定量・定性分析から施策まで一貫してできるので、ものすごく早くPDCAサイクルを回す事ができるんです。

最後に

Mixpanelの最新情報を知るには、彼らのブログを購読するのが一番です。 まだまだお伝えしたい機能がたくさんあるので、随時紹介していきたいと思います!!

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