Vol.8 黄金比を使ってバランスのいい形を作る。

デザイナーの小池です。

今回は、前回の記事で触れた黄金比を使って、実際に形を作ってみようと思います。

作成するもの
  • 桜の花びら
用意するもの
  • 簡単に作成した桜の花びら
  • フィボナッチの数列でできた円(後ほど説明します。)

1.まず簡単に作成した桜の花びらを用意

フィボナッチの比率で作成した円を組み合わせていくので、 円を意識した形を作成しておきましょう。

igd_img1.jpg

2.フィボナッチの数列で出来た円を用意

igd_img4.jpg こちらは"フィボナッチの数列"でできた形に当てはめた円になります。
フィボナッチ数とは、1,1,2,3,5,8,13...と増えていく数の事を指します。
隣り合った数を足していくと1+1=2、1+2=3、2+3=5、3+5=8、5+8=13となり、数同士が黄金比の関係になります。
※サイズは1:2:3:5:8:13の比率に合わせたものです。

フィボナッチの数とは

3.用意した形に円を組み合わせる

若干はみ出ていたり、足らない箇所が確認できます。
元の画像を省けばわかりますが、円の組み合わせで桜の花びらができているのでパスファインダーで分割しましょう。 igd_img2.jpg

分割したデータがこちらです。
igd_img3.jpg

4.完成

igd_img6.jpg フィボナッチの円で整える前と比較するとどうでしょうか?
バランスのいい桜ができたかと思います。
TwitterやAppleのロゴも黄金比でできているので、いろいろ調べて見るのも楽しいかと思います。

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